グループ機能は年度をまたいで利用可能
2023年3月31日から4月1日にかけて、2022年度にクラスに配信されたワークブックは全て非表示化されます。2023年4月1日以降、児童生徒はクラスに配信された2022年度のワークブックを見たり解いたりすることができなくなります。
一方で、グループに配信されたワークブックは、年度を越えてもそのまま表示されます。グループ機能を活用することで、学年やクラスの移行期間である3月→4月にも不便なくQubenaを活用いただけます。
4月に予定される全国学力・学習状況調査の中学校英語「話すこと」調査のMEXCBT配信においても、グループ機能を活用いただくことで、年度をまたぐ学年やクラスの移動に影響されずに、準備を進めていただけます。また新年度に向けた年度更新の作業中も、継続してQubenaマネージャーを活用いただくことができます。
グループ機能とは
Qubenaでは学年やクラスをまたいだグループを作成できます。作成したグループごとにワークブックの配信や、学習履歴の確認ができます。
グループの作成方法はこちらをご覧ください。
またグループは作成した先生以外も、グループを閲覧したり、ワークブックを配信したりできる共有機能があります。グループに関与される先生が複数いる場合は「共有する」を選択することで、校内の他の先生もグループの学習状況を確認できます。作成時、または後から編集して共有する/共有しないを切り替えることが可能です。
MEXCBTはグループ配信を推奨
グループ機能は、学習eポータルにQubenaを採択された自治体・学校の皆さまにぜひご利用いただきたい機能です。全国学力・学習状況調査において、中学校英語「話すこと」調査の事前検証や本実施を行う際は、ぜひMEXCBTテストをグループへ配信ください。
MEXCBTテストをグループへ配信いただくメリットは下記2点です。
- 学年全体グループを作成いただくことで、MEXCBTのテストを一括で配信できる
- 事前検証時に今年度グループを作成し、来年度の学力調査時にもう一度活用できる
グループ機能は年度をまたいで利用可能です。学年・クラス替えの影響なく、4月の本番実施に向けて今から準備いただけます。
2023年3月31日までにクラスにMEXCBTテストを配信した場合、または4月1日以降でもクラスにMEXCBTテストを配信した後に年度更新を行った場合、児童生徒の画面からは配信された問題が確認できません。グループ配信であればこの問題は発生しませんので、ぜひグループ配信をご利用ください。
なおMEXCBTおよび学習eポータルの利用については特設ページもご参照ください。
年度更新の作業中もQubenaを活用
グループ機能を利用すると、年度更新の作業中もQubenaマネージャーを不便なくご覧いただけます。
年度更新とは、卒業生を転出・アーカイブし、在校生の学年やクラスを更新し、新入生を登録する作業です。年度末から次年度の頭にかけて、順次実施いただきます。
年度更新の作業が完了するまで、Qubenaマネージャー上では児童生徒の登録状況が不完全な状態になります。一方、児童生徒が使用するQubenaへの影響はありませんので、Qubenaでの学習は継続いただけます。
今年度のクラスや学年を予めグループとして登録しておくことで、年度更新が完了しなくても、グループ機能でワークブックの配信や学習履歴の確認ができます。慌てずに年度更新作業を行っていただけます。
グループ機能の設定・確認方法
具体的な作成や設定の方法は下記をご覧ください。
- グループを作成する方法
- グループの学習履歴を確認する方法(リアルタイム・期間・単元・ ワークブック)
- グループにワークブックを配信する方法
MEXCBT配信や年度更新をスムーズに行っていただくために、ぜひグループ機能をご活用ください。