Qubenaの使い方

Qubena（生徒用）でサンプルの学習履歴を作る

1Qubena（生徒用）へログインする

生徒用のQubenaのURLから、案内されたサンプル生徒のアカウントでログインします。
サンプル生徒のアカウントは、先生が生徒として生徒用Qubenaの画面や問題を確認できるアカウントです。

2問題を解く

好きな教科・単元を選択し、「ホーム」から問題を解いてみましょう。

3解いた問題を確認する

「学習履歴」から解いた問題の正誤や、学習時間、学習量を確認できます。
誤答した問題に絞ったり、解き直したりしてみましょう。

45分間復習をする

AIにより自動出題される復習問題に取り組んでみましょう。
復習するべき問題はAIによって自動で選出され「5分間復習」に蓄積されていきます。

※「5分間復習」は一度学習をしてから24時間経過後に生成されます。

Qubenaマネージャーを操作してみる

1Qubenaマネージャーへログインする

QubenaマネージャーのURLから、ご自身のIDとパスワードでログインします。

※今回は「サンプル生徒」ではなく、先生ご自身に配布されているIDとパスワードをご利用ください。

2学習履歴を確認する

Qubenaマネージャーでは生徒の学習状況をさまざまな側面から確認することができます。
ご自身がサンプル生徒として解いた問題の履歴をみてみましょう。
クラス一覧からサンプルクラスを選択します。
生徒一覧が表示されます。先ほどサンプル生徒として解いた問題の履歴を見ることができます。

3ワークブックを作成・配信する

授業内の課題や家庭学習向けに、Qubenaに搭載されている問題からワークブックを作成できます。
手順に沿って作成し、サンプルクラスに配信してみましょう。
配信後、きちんと配信されているかQubena（生徒用）画面にログインして確認してみましょう。