小学校 理科

ワークブックの問題演習から実験へ

CASE

単元名
とじこめられた空気と水(Qubena:空気と水のせいしつ)
学年
小学4年生
利用ツール
実験セット、Qubena、ロイロノート、プリント
  学習内容 教師の働きかけ 子どもの反応・活動
導入 前回・前々回の復習
ピストンの中に空気を入れて押したとき、水を入れて押したとき、どうなったかを全員で復習。
モニターに写したスライドで確認。適宜子どもたちに問いかけながら進行。 問いかけに対して挙手→指名された児童が返答
Qubenaワークブックに取り組む Qubenaマネージャーのリアルタイム画面を見ながら机間巡視。困っている児童への声がけ。
モニターにもリアルタイム画面を写す。また残り時間はモニターのタイマー機能で周知する。
Qubenaのワークブックに取り組む
終わった児童は問題一覧から「空気と水のせいしつ」を解く。または他の単元を解く。
Qubenaのワークブックを振り返り
  • Qubenaで正答率が低かった問題を提示(正答率約60%)
  • 今まで習ったことと、何が違うか考えさせる。
  • 正解を示しながら、実験への導線とする
  • 問いかけに対して挙手、返答
    展開 実験を行う
    空気と水、両方をピストンに入れて押すとどうなるか調べる
    実験道具のうち、今回使用するものをモニターに提示する 2人1組になり、1人が実験を行い、もう1人が動画で撮影する。
    交互に撮影し合い、ロイロノートにアップする。
    ロイロノート上で動画を確認し、先生が用意したワークシートに考察を記入する。
    まとめ なぜ今日の結果になったか? 発問する
    児童の発表後、板書にまとめる
    5〜6名が発表。モニターに写したロイロノートのワークシートを示しながら説明する児童も。
    Qubenaのワークブックで復習に取り組む(今日の実験に関する2問のみを再度配信) 間違えている児童をフォローする
    正答率100%であることを共有→みんなすごい!!拍手!!
    振り返り Qubenaを解き終わった児童から振り返りをノートに書き、写真を撮ってロイロノートで提出。

    課題

  • 授業では理解していても、問題形式になったら分からなくなってしまう児童がいる
  • 理解できていない子がどれくらいいるか正確にわからない
  • 効果

  • 演習に取り組むことで問題形式に慣れる
  • Qubenaマネージャーをチェックすることで、困っている子がすぐに分かりサポートできる
  • 先に問題を解くことで「あれ?どうなるんだろう?」と感じてから、実験で検証することで、より意欲的に取り組めた
  • ポイント

  • Qubenaのワークブックや実験道具を写したスライドなどを事前に準備しておくこと
  • Qubenaマネージャーで学習状況を確認すること

  • この2点によりスムーズで効率の良い授業展開となった。