単元名
数学全般
学年
中学3年生
利用ツール
教科書、Qubena
※本時は2時間目。複雑な単元の場合に本授業案を採用。
1時間目 | 学習活動 |
---|---|
導入 | 新単元の提示 |
展開 | 教科書の例題 |
まとめ | 答え合わせ・解説 |
2時間目 | 学習活動 |
---|---|
演習1 (40分) | Qubenaワークブック:教え合いタイム |
演習2 (10分) | Qubenaワークブック:集中タイム |
課題
出来る子、出来ない子、クラス全員の学習状況を把握して一人一人に合った指導をしたい。
効果
Qubenaマネージャーで生徒の学習進捗やつまずきがすぐに分かり、適切な学習指導につながった。
ポイント
複雑な単元では、本時のように丁寧な解説の後にQubenaで演習量を確保。 教え合いタイムでは、分かる子が分からない子に解き方でなくヒントを教えるよう意識。分かる子はアウトプットをすることでさらに理解が深められ、分からない子にとっても質問しやすい環境ができた。