利用者の声
REVIEWS
Qubenaを利用中の先生や子どもたちから実際にいただいた声をご紹介します。
ちょっとした使い方のコツ、授業内外での取り入れ方、校内での取り組み、
Qubenaを通して得られた効果や気付き etc…
他の学校ではどんなふうに使っているのだろう?と気になった時に是非ご覧ください。

(2021年8月)
漢字学習での利用がメイン。漢字は教科書準拠しているから授業進捗とあわせやすく、新出漢字は「よみ」で予習させ、単元終了後に「書き」で復習させています。またテスト範囲として80問程度指定し、「そのうち10問テストに出す」と宣言して全漢字を学習させたりします。
長期休暇中のワークブックは漢字だけだと飽きてしまうので、小学校範囲の四字熟語などを配信しています。

(2021年9月)
・残りの問題数を%ではなく、具体的な数字にしてほしい
・予測変換の機能は、時と場合に応じて表示されないほうが良いと思う
・Qubenaはその時の解答状況によって出てくる問題数が変わるので、残りの問題数が決まっていないため、%で表示する仕様となっています。
・キーボード入力の予測変換で答えが分かってしまうというご要望が多いので、手書き問題を増やして問題のリニューアルを進めています。

(2021年9月)
Qubenaを使って、まえよりも、楽しく学習ができました。僕はする学習の教科が偏っているので、ほかの教科も、するようにしたいと思います。家でも、Qubenaを使いたいと思います。

(2021年9月)
いちいち文字を書かなくていいのでサクサク進められ何度も解きなおしたり、その分時間に余裕ができたので他のことに回せてよかったと思います。長期休みの宿題はQubenaのほうがいいなと感じました。

(2021年9月)
自分の忘れているところが問題として出てくるので、一つ賢くなれた気になります。

(2021年9月)
・練習問題が速く終わった生徒が、キュビナを使ってより多くの問題を解く。
・単元のまとめをする際に、キュビナを使って自分の苦手な問題に取り組ませている。

(2021年9月)
複式授業の間接指導に使ったり、夏休みや休日の自主学習にしたりしました。

(2021年9月)
活動の早さの違いにより、今まで待つ時間になっていた時間にキュビナを活用しています。
社会で個別に調べ学習をした後、必要なことが調べられているかキュビナの問題を解いてチェック。

(2021年10月)
授業2分前~3分(5分間)ほとんど毎時間、主に習っている文法を中心に実施している。また、朝の時間にも実施している。

(2021年10月)
授業の始まりに前時の復習に使ったり、終わりにドリルとして使ったりする。また、授業の進み具合が個別に違うときに使ったりもする。Qubenaだと自分の気になるところから、どこからでもいつでもできるのがいい。

(2021年10月)
児童自身が興味を持った内容で理科の探究学習を進めさせているが、自分が選ばなかったテーマでどうしても分からない単語が出てくる。知らない単語があると、人の発表を聞いていても頭に入ってこない。そこでQubenaを使い、クラスの知識レベルを揃えている。Qubenaで知識習得をする面もあるが、それよりもワークの発表時に対話をしてほしくてQubenaを取り入れている。

(2021年11月)
・低学年のひらがな学習はマスの中に書くので、同様の形式が良いです。
・まだ多くのことばを知らない低学年のために、教科書にある”ことばの宝箱”のようなが問題が増えると良いと思います。
・理科の植物で絵の出題がありますが、外で実物と比べながら学習することもあるので、写真の方が良いと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。2023年度には小学校範囲の問題を増問・アップデートする予定で作問を進めております。頂いたご意見をコンテンツに反映させていきたいと思います。

(2021年11月)
朝の時間帯はバタバタしがちですが、3分ほどあればワークブックを作って朝学習の準備ができます。これまでは手が空いた子どもたちには読書等するよう声掛けしていましたが、Qubenaがあると「AIドリルで問題作るからやってみて」と、空いた時間を有効に使え、子どもたちのためにもなっていると思います。

(2021年11月)
協働的な学び・子供たちの対話を大事に育てる時間など、様々な学びの機会を大切にしています。その中で特に個々の学習時間であったり、理解度・進度の差が出てくる教科やタイミングで隙間時間にも取りかかりやすいツールであると感じています。

(2021年11月)
Qubenaに限ったことではないがICT教材を授業の冒頭に取り入れると、それまで騒がしかったクラスがスッと集中モードになる。子どもたちを授業に巻き込むにも便利だと思った。

(2021年11月)
・授業中のちょっとした隙間時間に
・健康診断中の待ち時間などにも、ミュートにして自主的に取り組む子もいます

(2021年11月)
算数は特に使いやすいので、演習時間に20分間程度のワークブックを配信するなど長めに時間を確保することもある。

(2021年10月)
Qubena導入前は授業内容に合わせたリスニングをさせる機会が少なかった。テストでもリスニングは選択問題の大きな収入源なので、リスニングだけ選択して出すこともある。

(2022年3月)
漢字を採点してほしい。
Qubenaの漢字はなぜ自己判定かご説明致します。
漢字は一律の基準で自動採点することが非常に難しく、正確に書けていなくても正解になったり、逆に判定が厳しすぎて正しく書けていても不正解になったりすることがあります。それは学習として不適切と考えており、紙ドリルと同様の自己判定方式としています。
一方、適切なタイミングで反復練習してもらい、より効率よく漢字を覚えてもらえる分散学習機能に力を入れています。是非5分間復習を使ってみてください。

(2022年3月)
文字が書きづらい、読み取ってくれないことがある。
文字認識の精度をより向上させる開発の取り組みを進めています。
また文字が正しく認識されないときは、こちらのガイド(https://support.qubena.com/hc/ja/articles/5050196342169)に掲載されている原因が考えられます。「誰が見ても分かる字で書く」「途中で正しく認識されなくても、最後まで解答を書ききる」ことを意識してみてください。

(2022年3月)
成績が上がる。人に教えるときキュビナの説明が使える。簡単に予習復習ができる。塾の人達に勝てる。

(2022年3月)
算数は、キュビナをやり始めるとテストの点数が上がったので、これからも続けてもっとテストの点数を上げたいです。

(2022年3月)
自分のペースでできて、人と比べられない。

(2022年3月)
算数ドリルを宿題でやるとわからなくて時間がかかるけどQubenaは、説明やヒントがわかりやすいです。

(2022年3月)
空き時間や復習などにちょこっと手軽にできる。回答を自動で採点してくれるので、紙での学習よりスペルミスや漢字ミスに気づきやすいかなと思った。

(2022年3月)
他の方法でももっとたくさんの勉強をして、自分なりのベストな勉強方法を見つけたいと思った。

(2022年3月)
実際理科の問題をやっていて授業で分からなかった所もわかりやすく説明してくれて、そこから正解にたどり着けました。

(2022年3月)
キュビナを沢山使うことで手が疲れなくて休憩もいらないし、紙でやる問題で30分で20問しか解けなかったとしてもキュビナでやれば35問ぐらいはとけると感じる。

(2022年3月)
ICTを使った学習は、今後の世の中に影響していくと思う。また、正解率や進行度などを確認できるので意欲的に取り組めるようになっていると思いました。

(2022年3月)
問題があっていたらモチベーションが上がるし少しでも理解を深めれたんだなという気持ちになれました‼

(2022年3月)
キュビナは、問題がちゃんと単元で別れているところや、問題に説明があるので自分としては社会や理科などでとても使えると思う。

(2022年3月)
テスト前とかに自分の力試しでいろんな教科の問題に取り組めて、分かっている所と分かっていない所を知ることができる。

(2022年3月)
特別支援学級で10分〜15分程度、毎回生徒のレベルに合わせて小学校の復習をさせています。

(2022年3月)
文法事項を導入後、練習問題として活用している。また、小テストや定期テスト前の復習として活用している。

(2022年3月)
理解度の確認に使います。ワークブックを作成し、児童に取り組ませます。その後、正答率の悪かった問題の解説をし、もう一度その問題を解かせています。

(2022年3月)
毎授業開始から10分間行っています。ゲーム感覚で進んでいくので集中して多くの問題に触れることができていると感じますが、一方で解説を読まずに進んでいく生徒も多いので注意して声掛けしていきたいです。

(2022年2月)
普段iPadを横向きで使っていると問題の下に解答枠が表示される縦レイアウトだが、倍率を75%に変えると左側に問題、回答枠が右側に表示される横レイアウトになる。そうすると問題文と解答欄が同時に見れて良い。手書き問題の場合は解答枠が小さくなってしまうけど、それ以外の問題では結構使っています。